ある日俺は家出少女を助け初めはそんな感じじゃなかったがだんだんとHなことをする関係になり今ではセックス三昧の日々を過ごすようになっていた。彼女は俺が仕事の間 学校に行く以外は家でだらだら過ごすだけたまにはどこかで楽しんだらいいのに…俺は彼女を連れ出し、これまでとは違う日常が広がった。それは体だけでなく心にも確かな潤いを与えていた。いつもと違う彼女を見てムラムラした俺は抑えられなくなり公衆トイレで小さくやわらかなお尻を求め扉の前に人が居ようとお構いなしにずぷずぷと小さな穴を掻き回した。すぐそこに人がいるスリルと背徳感から俺は我慢できなくなっていた