幼い頃から社長令嬢として育てられた私常に自分に厳しく文武両道を課してきたそれは他人に対しても同じ厳しすぎる私の扱いに今までの使用人は全員辞めていった今の“美咲”さんを除いて…どんな仕事を淡々とこなし、私の指示や命令に臆することない態度これまでの使用人のような鍛え甲斐の無さに、私の支配欲は苛立ちとともに日々増していく…対服服従を理解してもらわないと…その証明と称し、私は彼女へ衣服を脱ぐように指示を出す無茶な命令にさすがの彼女も抵抗を示すと思いきや、顔を赤めながらも白く透き通った肌を露わにした初めて目の当たりにした恥じらいの顔に私の支配欲に火がつく淡いピンク色の乳房を弄ると彼女はさらに動揺を示したもっともっと服従させたい日頃彼女が隠していた大人の道具を目の前に並べいやらしい露が滴る“アソコ”へと押し当てる快感に身を震わせる彼女へ休む間もなく更なる命令を下していく…しかし、このとき私は知らなかった彼女の本当の姿を…