あらすじ藤永融の家に使用人として招かれたミヤ。使用人なのに1人部屋を用意され十分な報酬を渡され、しっかり仕事しないと!と気合を入れるが…「自分の事は自分でやるし何かあれば他の使用人に任せているから、君は雑務をしれくれ」と言い放たれて――!?冷徹御曹司の本音が分からずモヤつくミヤだったが…