あらすじ日下部四郎(くさかべ・しろう)を倒すべく、その屋敷へと突入した力道剛(りきどう・ごう)。しかし、そこには日下部商事の株券二百万株と現金1億円が、謝罪金と慰謝料として残されていただけだった。ワケがわからない力道は、その場にいた照庵(しょうあん)に説明されて、四郎がアメリカへ旅立ったと知らされる。その後、日下部からの大金を受け取る事にした力道は、それを使って全国に子ども市を拡大しようと決めて……!?