あらすじミステリアスな美女・翔子(しょうこ)を巡って、幸雄(ゆきお)と男の闘いをすることになった色一平(しき・いっぺい)。そこで、翔子から神様と認められた一平は、神様の格好をして真剣勝負に臨んでいく。その姿を見た翔子は、すっかり一平を神様だと崇めて、優しく残酷にして下さいと願って、待ち針を乳首に刺してもらおうとするのだが……!?