既刊(1巻)

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと

-
800
著者の樋口は、50歳で「若年性レビー小体型認知症」と診断されたが、41歳の時にうつ病と誤診されて治療で悪化した経験がある。この本では、この病気に精通する内門医師と、この病気の早期発見のポイント、幻視や睡眠障害への対応、薬についての知識や治療で気をつけること、アルツハイマー病との違い等、ケアする側や高齢化社会では誰もが知っておくべきことを徹底的に語る。「認知症になったら人生終わり」ではなく、希望がある病気であることを伝えたい。
800
レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと

800

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったことの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったことの作品情報

あらすじ

著者の樋口は、50歳で「若年性レビー小体型認知症」と診断されたが、41歳の時にうつ病と誤診されて治療で悪化した経験がある。この本では、この病気に精通する内門医師と、この病気の早期発見のポイント、幻視や睡眠障害への対応、薬についての知識や治療で気をつけること、アルツハイマー病との違い等、ケアする側や高齢化社会では誰もが知っておくべきことを徹底的に語る。「認知症になったら人生終わり」ではなく、希望がある病気であることを伝えたい。

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったことのレビュー

まだレビューはありません。