あらすじ「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい…「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…