あらすじ「俺は、雪斗さんがいい」雪斗が一人で泣いている所を見てから、なぜか泣いてほしくないと思ってしまう奏介だったけど…! ※本作品はweb雑誌「equal vol.87β」に収録されています。重複購入にご注意ください。