あらすじ体育の時間、男子に番号を点呼させた南(みなみ)先生は、男子が一人多くなっているのにビックリする。それはピョン吉(ぴょんきち)が番号を言っていたせいだとわかった南先生は、ピョン吉に黙っているように命じる。落ち込むピョン吉を見たヒロシは、南先生へピョン吉を仲間はずれにするなとパンチしながら抗議する。そしてピョン吉を入れて点呼させた南先生だったが、今度は男子が一人少なくなって……!?