あらすじ「さよならを考えるほど、今この瞬間、 私と関わってくださる皆様への想いがどんどんふくらんでくるのです。 その想いを胸に、どんなさよならがやってきたとしても、 お互いに先へ進むことができる「さよなら」になればいいなと、 考え続けている最中です」(本文「おわりに」より)