21歳で、テレビの映像に刺激されツテのないまま翌日渡米。
シカゴから全米へ、世界へと笑いの渦を広げていった
日本人スタンダップコメディアン、柳川朔の軌跡と野望。
コメディの最前線で頑張るSAKUをずっと応援してます。スタンダップコメディアンとして本格的に成功する初めての日本人だと思います。この本を読めば共感できるはずです。(デーブ・スペクター/放送プロデューサー)
「自分だけの言葉」を武器に、凝り固まった我々のアタマと心をたちまちほぐしてしまう、しゃべり芸のメジャーリーガーたち……世界には今こそ、スタンダップコメディが必要なんだ!(ライムスター宇多丸/ラッパー・ラジオパーソナリティ)