入社1年目は「見習い期間」ではない!
予測不可能な時代を生き抜くサラリーマンのバイブル
これまで、サラリーマンといえば、
・一つの会社で定年まで働く
・勤務年数と給与が比例する
・入社年数が上がるにつれ、大きな仕事を任されるようになる
・「辞令」という紙一枚で全国・世界各地に転勤する
ということが当たり前でした。
この常識は通用しなくり、
働き方も、これからの時代に合わせて変化しています。
では、入社1年目の働き方はアップデートされているでしょうか?
時代が変わり、求められる人材が変わっているなかで、
従来の「見習い期間」の働き方を踏襲していては“お荷物社員”になってしまう――。
そんな不安を払拭し、
社内外で評価される人材になるためのヒントを、本書にまとめました。
1.成長し続ける基盤を作る「マインド」
2.どの会社でも評価される人になる「仕事術」
3.肩書きがなくても必要とされる人になる「自己投資」
4.会社を選べる人になる「キャリア戦略」
新入社員からベテランまで一生役立つ1冊です。