あらすじ本書では著者が実践している「元気の出し方」を「元気の作法」として紹介しました。 「作法」という言葉には、茶道と同様、それを身に付ければ誰でも失敗なくできるという意味を込めました。 現代はストレス過多時代。 まして今は自粛ムード。 誰もが「元気消滅化」の中にいます。 そうした閉塞的な気分を打開するために、毎日が元気印の著者が実践している「元気の作法」は、 きっと多くの人にも効き目があるはずです。