デビュー10周年―いよいよ本格的な大ブレイクを期すHey! Say! JUMP
彼らが舞台裏で見せる素顔と本音、アツい想いと将来の未来予想図―
彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録!
グループ結成10周年に向けて、彼ら自身が示す“Hey! Say! JUMPの新しい可能性”!!
★山田涼介が気づいた、Hey! Say! JUMPの“意識改革”
『“どうすればいいんだろう? よし、何があっても不平不満を溢さず、笑顔も忘れずにやってみよう!!”――と開き直ったら、それこそ“案外、上手くいった”んです』
★中島裕翔の強い意志と信念
『よく“今いる場所で頑張れないヤツが他の場所で頑張れるかよ”っていう定番のアドバイスがあるけど、実際、その“今いる場所”が自分に相応しいかどうか、それがポイントなんだと思うんですよ』
★大野智との初共演で知念侑李に芽生えた“新たな想い”
『いつまでも大野くんに憧れてちゃいけないっていうか、共演したからこそ“次からはライバルの一人になりたい”って』
★岡本圭人の切なる願い
『俺は本当、自分で言うのも何だけど、これまでに“もう限界だ”って思う瞬間がなくて、でもそれは決して良い意味ではなくて、単に限界まで頑張ったことがないだけなんですよ』
★有岡大貴が感じている“Hey! Say! JUMPはチームスポーツ”
『チームスポーツの良さってチームワークにあるから、みんなで団結して戦った後の汗と涙的な、“うわ~っ、本物の仲間ってこうして出来るんだな”とか、マジに感動が止まなくて困ってる』
★八乙女光が指摘した、伊野尾慧“最大の魅力”
★高木雄也の決意と覚悟
★薮宏太が教える“ネガティブをポジティブに変換する”言葉