あらすじ一人会社でもできる 輸入ビジネスの魅力と実務 輸入ビジネスは、下請けではなく自分で「儲かる仕組み」を作り、 大企業と対等に交渉できる。 小回りが利く一人会社だからこそ先手をとれることもある。 英国のEU離脱、トランプ米大統領の出現など世界経済の情勢は不安定だが、 自由貿易の基本はかわらず、逆に今こそ個人のセンスで勝負できる輸入ビジネスを始める好機である。 基本を習得すれば一人でも始められ、起業や中小企業の新規事業としても最適である。 展示会での英語によるFACE TO FACEの商談15ステップつき