★『自分を含めたメンバー全員が“嵐でいられることに感謝してる”から。改めて「嵐でいられて本当に幸せ者だなあ~」って噛み締めました』(相葉雅紀)
★『もし嵐にリーダーがいなかったら、とっくに解散してると思う。だから15周年も20周年も、突き詰めればリーダーのお陰』(松本潤)
<主な収録発言>
★大野智
『仕事で悩んだ時、家に帰ってから日記を読み返すと、過去の自分が今の自分に残してくれたヒントに巡り会える。僕はそうやって、自分自身の中に答えを見つけるタイプなんです』
★櫻井翔
『自分の中で報道番組に臨む時の気持ちや想いは常に変化するので、最新版にアップデートしている姿を見て欲しい』
★相葉雅紀
『いい意味で過去を振り返るヒマはないし、過去を振り返りたくもない。嵐は変わらず前に進むだけですもん』
★二宮和也
『俺はやっぱり“松本潤”っていう演出家をもの凄く尊敬してる。だって身内の俺たちだけじゃなく、他所のアーティストさんからも「嵐のようなステージを作りたい」――って言われてるんだもん』
★松本潤
『一番大切なのは僕ら5人が“嵐”として集まった時、いかに楽しく笑顔で仕事が出来るか。僕らが楽しければ、ファンのみんなもきっと楽しい。だから意見の違いも僕流に楽しんでるし、みんなも“コイツ、どう返して来るんだろう?”とワクワクしてる。ウチらはそういうグループです』
<主な収録エピソード>
★大野がリーダーとして感じていた“嵐最大の危機”
★大野が綴り続ける“奇跡の日記”
★リーダーであるがゆえ、嵐25周年に向けての“懸念”
★櫻井と松本の間にある“深い理解”
★櫻井、そして嵐メンバーが決して忘れない“初心”
★櫻井が胸に秘める“大きな志と果たすべき使命”