著者は、1年半で元手150万円を約5,000万にした
敏腕トレーダー(少額から億超えできることを示すべくチャレンジ中)。
テクニカル分析で失敗したあなたに、ずば抜けた結果を出すプロのメソッドを解禁!
ずば抜けた結果を出す投資のプロが実践していること……
◎デイトレで儲けるなら、「チャート」よりも「板読み」
◎中長期投資の「出口戦略」、目標金額はこうして決めろ!
◎儲ける投資家は、利益よりも損をコントロールしている!
◎メンタルは鍛えても強くならない。失敗しないことが一番
本書の主人公、サラリーマンのヤマダくんは「会社の給与だけでは不安」と、最近、株式トレードを始めてみた。
ヤマダくんは、売買でチャートを見て行うテクニカル派。企業の業績を重視する「ファンダメンタル」はまったくわからない。
ところが……儲からない。損切りもできないので、塩漬け銘柄が増えるばかり。
いったい、なぜ!?
テクニカルに行き詰まりを感じたヤマダくんは、本書の著者の坂本さんに出会う。
坂本さんは、「くたばれテクニカル! ボーッと株やってんじゃねえよ」とヤマダくんを叱り飛ばす。
ヤマダくんの失敗は、株式初心者・初級者の多くが経験することばかり。
しかし、裏を返せば、失敗は成功の母。今日の失敗は明日へのステップ!
ヤマダくんの失敗事例から、読者のみなさんは、株式投資のスキルアップを学んでいきましょう!