あらすじ「恥ずかしい…夫にも許したことがないイジり方をしないで…!」——せがれが海外に赴任している間、家には私と明日菜の二人きり。肩身の狭い思いをしていた私は、見てしまったのだ…彼女が私の名を呼びながら、一人喘いでいるところを! 「お義父さんに聞こえちゃう…あぁんっ」老いたとはいえ私も男…明日菜の淫らな悶え姿に、我慢できず襲い掛かる! 「ダメじゃないか、こんなに嫌らしくクネらせて…もっと揉んでやるからな」