あらすじ「だ、誰もいないのに脚が勝手に開いて…あぁ…何か固いのが入ってくるぅ…ッ」——僕の名前は無田クニオ。いつも教室の隅っこにいる影の薄い僕は、ある日、本当に“誰にも気づかれない存在”になったんだ。こんな寂しい人生ならいっそのこと…憧れのあの娘のストーカーになってやる! 入浴中に裸をじっくり観察したり、トイレの個室についていっても大丈夫。お股をいじってヌルヌルにして、奥までずっぽり入れても気づかれない!