あらすじ「最果ての地」の手がかりを求め、競市が行われる浮島タマキノガマへと向かう一行。珍品 稀物 奇貨 奇物。世のお宝や珍品がこぞって並ぶその競市に、ある一冊の本が出品される。その本の名は『ハライソの調書』―――。かつて魔女の国から盗み出された幻の書物であった。
オリーブさん通報5.0世界観に引き込まれる作品ゴーレムと人間の子供の不思議な関係独自の世界観に徐々に引き込まれていきます丁寧に描かれた、少し奇怪な世界気になった方には手にとってほしい作品2018/08/25いいね(7)