健康法は1回で効くものなんて存在しません。
継続こそ、欠かせません。
つまり、どんなに“簡単で”“時間や場所を選ばず”“お金も道具も要らず”の健康法でも、
続かなければ意味がありません。
簡単健康法でも続かない大きな原因は、ズバリ「つまらないこと」。
そこで、手軽なのはもちろん、楽しく続けられる寝たきり防止法を、整形外科の権威が開発!
それは、3拍子の「ワルツ」にのせて、相撲の動きをするという、
その名も「相撲トレ」なのです!
日本は長寿の国だからと安心してはいけません。
寝たきりの割合が、先進国中でダントツに多いからです。
寝たきりは現在200万人(長野県の人口とほぼ同じ)で、
今後さらに増えると言われています。
また、寝たきり予備軍は3人に1人と言われています。
寝たきりになる主な原因は、下半身の骨や筋肉が弱ること、バランスが取れなくなること。
栄養バランスのとれた食事や適度な運動が寝たきり対策になりますが、
忙しい現代人はそれも十分できません。
また、どんなに簡単な健康法でも、続かなければ意味がありません。
そこで開発したのが「相撲トレ」。
3拍子のワルツにのせて力士の動きを真似するというユニークすぎるこの体操は、
<楽しいから、毎日続けられる!>
<2分弱ですぐに終わる>
<寝たきりを知り尽くした整形外科の権威・大江隆史先生が開発>
というスグレモノ。
さらに、オーソドックスな「相撲トレ第1」に、
足腰が弱った方でも安心してできる「第2」も用意。
まるで、ラジオ体操のようです。
「一生自分の足で歩きたい!」方はもちろん、
「歩くのが最近しんどい」
「膝や腰が痛い」
「転ぶことが増えた」…。
そんな方にこそオススメしたいのが「相撲トレ」なのです!