難病とともに生きるフルーティスト
33万人が涙した奇跡の講演を書籍化!
将来を嘱望されながらも、難病により夢を断念したフルート奏者が、つらい入院生活やうつ病を乗り越えて見出した、明日への希望を生みだすメッセージ。いのちが震えるフルート・オカリナ・メッセージDL付。
「クローン病」それは不治の病。
ままならない身体を抱えて立つステージ。
そのひと言ひと言に、いのちのひと吹き、ひと吹きに、感動が止まらない!
・自分の心の中を再確認させられたことに感動を覚えています。心休まる思いがしました。せちがらい世の中で、時間に追われる自分を休ませていただき、ありがとう。(60代女性)
・絶望が希望に変わる。そしてその希望が現実になっていく話を聞き、自分のことをもう一度見直そうという気持ちになりました。あらためて自分の持つ力、これから身につけていくスキルの大切さを知りました。(20代・女性)
・「どんな人でもまわりの人より少しだけできること得意なことがある」という言葉がすごく響いた。これから先もずっと励みになると思う。(高校生・男子)
・夢を持つことは面倒くさいことだと思ってました。でも、お話を聞いて夢に向かって頑張るのはすごくかっこいいことなんだなと思いました。(中学生・女子)
・「だいじょうぶという言葉は人を元気にするすごい言葉」と教えてもらったことは、ぼくの心にまだ残っています。(小学4年・男子)
本書特典の「いのちが震えるフルート・オカリナ・メッセージ」は無料でダウンロード可能です。
電子製品版内にて、URL等のご案内がございますので、ご確認ください。
なお、特典のダウンロードファイルはZIP形式で圧縮されておりますので、解凍してご利用ください。