あらすじ坂ノ上小町、はたち。バイト歴10日、いいつけが守れません。だって、気になるんだもん…日当たりのいい、窓側の特等席にいる彼が―…。私は今、バイト先(カフェ)に長くから通う常連さんで、とある人気コミックを執筆している漫画家先生に夢中です。てんちょーに怒られても、諦めずにこっそりと覗き見るのだ。やっぱり今日も先生の描く世界は、愛にあふれてる。大好き。先生の作品も、先生自身も。あの気だるげな目で、見つめられたい。知りたい、先生の考えていること、見えている世界。先生、どうしたら私はあなたの特別になれますか―…? 【オヤジズム】この作品は月刊オヤジズム2016年Vol.4に収録されています。
バナナさん通報3.0なんか最後に少しだけ進展?ありそうでしたが、助けて終わりそう。なんてゆうかマンガに色気が感じられないかも。女の子が幼いだけじゃなく先生もオトナの雰囲気が少ないとゆうか。2017/12/29いいね
オリーブさん通報3.0まだ恋愛の展開がないので何とも言えませんが、マンガ好きな気持ちは伝わりました。でも20才差とか変ではないけど、現実的じゃないような。女の子落ち着きないし…笑2017/12/29いいね