既刊(1-3巻)

カノジョの日常、ときどき発情1

-
200
「ねえ、きょうはいっぱいシちゃおっか…?」どこかでつながる彼女たちの日常と、誰かとつながってるカノジョたちの発情。みんな、いつもは見せないハダカのココロとカラダ――。友人の葵たちと居酒屋で作戦会議中のやよい。議題(酒の肴)は付き合い始めて半年になる彼氏の川端との初エッチについて。やよいはいつでもOKなのに、川端は何度サインを出しても手を出してこない、超オクテ&鈍感な性格。「川端クン、本当にち◯こついてんの?あんたの誘惑が足りてないんじゃないの?」呆れる葵と悩むやよい。そんなこんなで会もお開きとなり、ついに作戦実行の夜。川端の鈍感さに挫けそうになりながらも、終電をわざと逃すという強行突破に走り彼の家に泊めてもらうことになったのだが、それでも手を出さない川端についに本音を明かす。「なんで…分からないの!?いいんだよ…」もはや作戦も何も関係なくなった状況で、川端の反応は…?そしてやよいに「上から目線」でアドバイスをしていた葵にも別の「日常」があり…。
200
カノジョの日常、ときどき発情1

カノジョの日常、ときどき発情1

200
めくって試し読み

カノジョの日常、ときどき発情の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

カノジョの日常、ときどき発情の作品情報

あらすじ

「ねえ、きょうはいっぱいシちゃおっか…?」どこかでつながる彼女たちの日常と、誰かとつながってるカノジョたちの発情。みんな、いつもは見せないハダカのココロとカラダ――。友人の葵たちと居酒屋で作戦会議中のやよい。議題(酒の肴)は付き合い始めて半年になる彼氏の川端との初エッチについて。やよいはいつでもOKなのに、川端は何度サインを出しても手を出してこない、超オクテ&鈍感な性格。「川端クン、本当にち◯こついてんの?あんたの誘惑が足りてないんじゃないの?」呆れる葵と悩むやよい。そんなこんなで会もお開きとなり、ついに作戦実行の夜。川端の鈍感さに挫けそうになりながらも、終電をわざと逃すという強行突破に走り彼の家に泊めてもらうことになったのだが、それでも手を出さない川端についに本音を明かす。「なんで…分からないの!?いいんだよ…」もはや作戦も何も関係なくなった状況で、川端の反応は…?そしてやよいに「上から目線」でアドバイスをしていた葵にも別の「日常」があり…。

カノジョの日常、ときどき発情のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン