あらすじタイトル挑戦のお祝いで四条に扇子をプレゼントした千歳だったが、四条にとって扇子はタブーだったと若林に怒られる。しかし、対局のときにはその扇子を使い、ファンたちはざわつく。そんな四条の変化を察した瀬田は、ムキになって四条をけしかけてしまう。