既刊(1巻)

卓球ダブルス解剖図鑑

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1,400
誰も教えてくれない「ダブルス」の基本のき シングルスとは全く違うのがダブルス。 シングルスの幅を広げてくれるのもダブルス。 やってはいても、本当はわかっていなかった基本から応用まで、 全日本元王者が必要なこと全部、イラストで解説! 卓球は個人競技と思われていますが、ペアとの相性、相手との駆け引きなど、より多様なダブルスは奥が深く、シングルスとは違う種目と言えるほど必要な技術や戦術も異なります。 にもかかわらず、ダブルスに関しては口づてのアドバイスで覚えていくのが慣習となっています。 本書はダブルスの基本から実戦で使える技術やフォーメーション、得点パターンまで、解剖図鑑ならではの見やすいイラストと図解でわかりやすく丁寧に解説していくことで、子どもから大人まで幅広い層で目からうろこの一冊となります。 ☆なぜいまダブルスなのか? シングルスより体力的な負担も少なく、中高年にも人気。未経験者でも気軽に始められて、そこそこ強くなれるのも大きな魅力 【目次】 CHAPTER0 組む―ダブルスとは? どういうタイプと組む?/相手を知ることから始める CHAPTER1 つなぐ―どう動く 基本的な動き/動きの練習/動きのポイント CHAPTER2 出す―サーブ サーブの基本のき/ダブルスのサーブの極意 CHAPTER3 受ける―レシーブ レシーブの基本/レシーブの種類と応用 CHAPTER4 決める―戦術 3球目攻撃/4球目攻撃/コースどり/ラリー CHAPTER5 「知る」エトセトラ 動きのコツ/サイン/ラバー
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卓球ダブルス解剖図鑑の作品情報

あらすじ

誰も教えてくれない「ダブルス」の基本のき シングルスとは全く違うのがダブルス。 シングルスの幅を広げてくれるのもダブルス。 やってはいても、本当はわかっていなかった基本から応用まで、 全日本元王者が必要なこと全部、イラストで解説! 卓球は個人競技と思われていますが、ペアとの相性、相手との駆け引きなど、より多様なダブルスは奥が深く、シングルスとは違う種目と言えるほど必要な技術や戦術も異なります。 にもかかわらず、ダブルスに関しては口づてのアドバイスで覚えていくのが慣習となっています。 本書はダブルスの基本から実戦で使える技術やフォーメーション、得点パターンまで、解剖図鑑ならではの見やすいイラストと図解でわかりやすく丁寧に解説していくことで、子どもから大人まで幅広い層で目からうろこの一冊となります。 ☆なぜいまダブルスなのか? シングルスより体力的な負担も少なく、中高年にも人気。未経験者でも気軽に始められて、そこそこ強くなれるのも大きな魅力 【目次】 CHAPTER0 組む―ダブルスとは? どういうタイプと組む?/相手を知ることから始める CHAPTER1 つなぐ―どう動く 基本的な動き/動きの練習/動きのポイント CHAPTER2 出す―サーブ サーブの基本のき/ダブルスのサーブの極意 CHAPTER3 受ける―レシーブ レシーブの基本/レシーブの種類と応用 CHAPTER4 決める―戦術 3球目攻撃/4球目攻撃/コースどり/ラリー CHAPTER5 「知る」エトセトラ 動きのコツ/サイン/ラバー

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