【無料試し読み閲覧期間 2024/12/1まで】
「俺との結婚の約束を思い出すまで・・・何度もいっぱい感じさせてやる」
後ろから何度もナカを擦られて・・・イキすぎて頭が真っ白になっちゃう・・・!
昔から極端に男運が悪い小雨霰。今年こそは素敵な恋愛をと意気込んだ矢先、現れたのは、本社から異動した経理課、冬霧柊二。
凄腕エリートの彼に異動の理由を尋ねると「好きな人がいるから」と言われて・・・!
優しくて紳士な彼の恋人になれたら・・・と思いを募らせる霰だったが、ひょんなことで冬霧とホテルでふたりっきりに!?
「俺達、結婚するんだから・・・今シてもいいだろ?」
ぷっくりと膨らむ乳首を摘まんでは甘噛みされて・・・彼に触れるたびに反応してしまう私のカラダ・・・結婚っていったいどういうこと!?