あらすじ「だっ、だめ…ナカ出しヤダぁああ!!」喚く私を気にも留めず、彼は恍惚として後ろから私の胎内を突き上げ、全てを注いでいく。もうやだ…なんでこんな人に告白しちゃったの、私…。文武両道、眉目秀麗、完璧すぎる彼に惹かれてしまった私は、地味で吊り合わないと思いつつも、勇気を出して想いを告げた。OKの返事と引き換えに、彼が提示した条件は――…。昼間はサディスティックな学園の「女帝」、放課後はご主人様の「犬」になってドMプレイ、倒錯的な彼の性癖に付き合わされる私の幸せは、どこにあるの…?