あらすじ「介護は、親との距離を取るほうがうまくいく」「親孝行のつもりで介護をすると、親も自分もだんだんつらくなる」異色の介護本『親不孝介護』(川内潤、山中浩之)刊行から1年。じわじわ支持が広がる目から鱗の介護の考え方、その続編が登場!爆笑問題・太田光さん、「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子さんをはじめ様々な専門家が自らの「親不孝介護」を、あるいは「親孝行介護による失敗」をNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんと明るく、深く、面白く、対談形式で語ります。「親孝行の呪い」から自由になって親も自分も幸せな人生を送りましょう。