不況の煽りでキツくなる一方の仕事…家に帰れない日が続き、遂には女房も実家に帰ってしまった。最近ロクな事がない…そう思いつつ暮らす俺はある雨の夜、道端で傘もささず立ちつくす少女<青海理沙>と出会った。「なんでもお礼はするから一晩泊めて下さい」…そんな懇願に俺はついつい首を縦に振り、彼女を家へと連れ帰ってしまう。本当にいいのか…こんな事をして問題にならないのか?そんな躊躇を抱く俺をよそに、彼女はなんと自ら俺の腰に跨り、挿入し…挙句中に出すまで腰を振り続けた…そして終わった途端に泣き崩れた。明らかに複雑な事情を抱える少女を泊めてしまった俺…しかし、心配とは裏腹の「次なる期待」に胸を鳴らせた…。