ふくしまノート３
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ふくしまノートの作品情報
あらすじ
2011年3月11日。あれから福島は“孤立”と“自立”の狭間で今も闘っている。朝日新聞、ハフィントンポストなど各メディアで取り上げられた本音エッセイ！！福島の「子どもたち」は！？「障がい者たち」は！？「産業」は！？日本人が知っておくべき“福島の気持ち”がここにある！！漫画家・井上きみどりが6年間の取材を元に、「福島県」の“本音（こえ）”を伝える迫真エッセイマンガ！★単行本カバー下イラスト収録★
ふくしまノートのレビュー
ブドウさん4.0非常に考えさせられる内容ですが…
福島の方達の様々な経験、考えなどがわかって非常に良かったです。
ただ、2巻に出てくる広河隆一氏は、性加害などで大変な問題になっている人物。何事も無かったのように載せてしまうのはちょっと違うのでは…
そこだけは何かしらの対応をしてほしいところ。2022/09/25- S子、オーストラリア在住の整形ブログ5.0海外に住んでいるのもあって、怖くて現状を見ないようにしてきた時期もありました。
福島に住み続けている人にはこんな悩みや苦労があるんですね…。2020/02/10