ロイドとの穏やかな日々を取り戻し、幸せを感じながら過ごすクロエ。だが、実家で母と姉に虐げられた記憶が時折心に暗い影を落としていた。忘れようとすればするほど「呪われた子」と忌み嫌われた記憶が蘇り、背中の痣がうずくような感覚に襲われる。それでも過去と向き合うために勇気を振り絞ってロイドに打ち明けようと決意するが、その前に背中の痣をロイドに見られてしまい・・・・・・!?「ロイドさんは私のつらさを理解してくれて、私の過去を受け入れてくれた。ようやく見つけた、安心できる場所――」愛を知らないエリート騎士と辺境令嬢の、不器用で甘いラブストーリー第7巻!


