母は独り暮らしをしている息子・カズマの部屋を、掃除や洗濯の世話をするために毎週のように訪れていた。カズマくんの生活はズボラもいいところ。朝は全く起きられず、部屋の中はゴミだらけ。「早く世話を焼いてくれる彼女を作りなさい。母さんアンタの家政婦じゃないんだから」そうボヤく母だったが、カズマくんはまるで反省の色なし! それどころか、母を性欲処理に使おうと求めてきて!? すっかり発情しきった勃起チ○ポを押し付けてくる息子にほとほと困り果ててしまうお母さんだったが、そうはいっても可愛い息子。結局拒みきることなど出来ないのだった。