俺の幼馴染、敬子ちゃんは、超チョロい。多少ハードなお願いでも、必死に頼み込めばなんだかんだ言いながら聞いてくれるのだ。今回は耳責めがしてみたかったので、いつものように頼んでみるも日々の怒りが爆発した敬子ちゃんにめちゃくちゃ怒られてしまう。反省した俺がもうこんなことはやめる、と言うとなぜか焦った敬子ちゃんに引き止められ、(いつも通り)最後の一回だけいうことを聞いてくれることに。さすがにチョロすぎる敬子ちゃんを心配しながらも、耳だけで感じまくる敬子ちゃんがエロすぎて我慢できず、欲求がだんだんエスカレートしていく・・・。全28ページ