既刊(1巻)

見えない音、聴こえない絵

作者:
出版社:
-
850
エネルギッシュに創作し続ける画家・大竹伸朗。創作に駆り立てる衝動とは何か? 東京都現代美術館での大規模回顧展「全景1955‐2006」、18歳の時に働いた北海道別海の牧場での個展、瀬戸内直島の銭湯など個性的な展示の続く日々。それらに向けての軌跡を描くエッセイ。原点と現在を繋ぐ書き下ろし「絵ビートの轍」、新作木炭線画30点を収録。
850
見えない音、聴こえない絵

見えない音、聴こえない絵

850

見えない音、聴こえない絵の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

見えない音、聴こえない絵の作品情報

あらすじ

エネルギッシュに創作し続ける画家・大竹伸朗。創作に駆り立てる衝動とは何か? 東京都現代美術館での大規模回顧展「全景1955‐2006」、18歳の時に働いた北海道別海の牧場での個展、瀬戸内直島の銭湯など個性的な展示の続く日々。それらに向けての軌跡を描くエッセイ。原点と現在を繋ぐ書き下ろし「絵ビートの轍」、新作木炭線画30点を収録。

見えない音、聴こえない絵のレビュー

まだレビューはありません。