あらすじ青沼家の犬コミックエッセイ、シリーズ第4弾!人の都合はお構い無し、でも自分の都合は曲げない。それが信条の(!?)ジュラ(メス・ダックスフンド)、8歳。青沼家では最近ジュラの健康が悩み。ダイエット、歯周病、臍ヘルニア、椎間板ヘルニア…。しかし肝心のジュラはどこ吹く風!おやつ大好き、歯磨き苦手、ソファからジャンプして腰への負担なんて知らん顔。愛しいジュラのため、家族はあたふたする今日この頃なのです。★単行本カバー下画像収録★
来年日本に帰ろうと思っています通報5.0いや〜腹黒というより…やっぱり犬を飼っている人達は皆同感してしまうエピソードが多々あるんじゃないですかね。そりゃあ青沼さんちのジュラちゃんの育てられ方に賛否両論はあるだろうけど… 生き物なんだからお世話は大変だけれど、なんと言ってもやっぱり犬は本当に癒してくれます。心温まるくだりを読む時なんか、必ず自身の愛犬をハグしてしまいます。私にとってはつい笑顔にさせてくれるほっこりする作品です。2020/12/24いいね(1)
S子、オーストラリア在住の整形ブログ通報4.0とてもおもしろいが、読んだら犬を飼う自信がなくなった。動物は野生の勘で誰に擦り寄ったらいいか見極める能力が高いからなめられそうだし、お留守番させられた腹いせに物を破壊したり嫌がらせのオシッコをしたりも…。2020/04/24いいね(1)