あらすじ「か…課長に喜んでもらいたいので…お口でさせて下さい…」さっきまで私の穴を掻き回していたモノを、私は自ら口に含んでしゃぶりはじめた——入社したてで引っ込み思案な私は、スケベな課長から毎日セクハラを受けていた。そんなある日、痴漢されていたところを、よりにもよって課長に助けられてしまう。深夜のオフィスでお礼を求めてくる課長。私は断り切れずにデスクに手をつき、後ろから激しく突かれて、何度もイカされ…