既刊(1巻)

コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世へ

-
5,900
ローマ帝国はなぜ滅んだか? ──ディオクレティアヌス帝からコンスタンティヌス帝にいたる4世紀初めの50年間が、古代ローマの歴史を決めた。栄光の異教的古代世界は衰退し、キリスト教中世への道が着々と準備される。「内的変質」をともなうドラスティックな変化、たった50年に凝縮されるこの変化に、いったいだれが気づいていたというのか。胸躍る文化史の金字塔、本邦初訳。
5,900
コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世へ

コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世へ

5,900

コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世への他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世への作品情報

あらすじ

ローマ帝国はなぜ滅んだか? ──ディオクレティアヌス帝からコンスタンティヌス帝にいたる4世紀初めの50年間が、古代ローマの歴史を決めた。栄光の異教的古代世界は衰退し、キリスト教中世への道が着々と準備される。「内的変質」をともなうドラスティックな変化、たった50年に凝縮されるこの変化に、いったいだれが気づいていたというのか。胸躍る文化史の金字塔、本邦初訳。

コンスタンティヌス大帝の時代 ──衰微する古典世界からキリスト教中世へのレビュー

まだレビューはありません。