既刊(1-14巻)

明治バベルの塔 ――山田風太郎明治小説全集(12)

明治バベルの塔 ――山田風太郎明治小説全集(12)

出版社:
-
970
大衆新聞「万朝報」社長、黒岩涙香は発行部数を伸ばすため、紙上で暗号解読による懸賞クイズを始めたが……。気の効いたアイデアで権力者の腐敗を告発しようと試みる表題作。李鴻章暗殺を謀った犯人を主人公に、漱石の文体を模写した『牢屋の坊ちゃん』。牛鍋屋チェーンのオーナー木村荘平が始めた火葬場の顧客第一号をめぐる人間模様『いろは大王の火葬場』。大逆事件の首謀者、幸徳秋水を異なる四つの角度から描いた『四分割秋水伝』。以上に作者自身の後口上を付した短編集。

山田風太郎明治小説全集の他の巻を読む

既刊14巻
  • 警視庁草紙(上) ――山田風太郎明治小説全集(1)

    1,120
  • 警視庁草紙(下) ――山田風太郎明治小説全集(2)

    1,120
  • 幻燈辻馬車(上) ――山田風太郎明治小説全集(3)

    970
  • 幻燈辻馬車(下) ――山田風太郎明治小説全集(4)

    970
  • 地の果ての獄(上) ――山田風太郎明治小説全集(5)

    1,070

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