英語を使ったコミュニケーションで、正確に伝えるため・相手から信頼感を与えるために重要なことの1つは、文法のミスを無くすことです!正しい英文法は、英語でのコミュニケーションの幅を広げてくれます。
本書は、日本人の間違いを知り尽くしたネイティブがまとめた、「100の落とし穴」で効率的に英文法の学習行う1冊です。
私たちが英語を書くとき・話すとき、「これでいいんだっけ?」と思ったり、ネイティブから「間違っているんだけどなあ」と思われるポイントが、的確にまとめられています。
分厚い文法書では探すのに苦労する、入門の文法書ではカバーしきれない内容が盛りだくさんなので、英文法の総仕上げにうってつけです。
【本書の特徴】
● ネイティブ校正者が凝縮した日本人が苦手な英文法100項目
● 文法用語にとらわれない解説
● 豊富な練習問題300問つき
● 日本人の混乱度ごとにレベル分けされた項目
【落とし穴の例】
Unit 1-3:There is/are構文の落とし穴! There is/are the ~は基本NG、でも…
Unit 4-8:almostは「ほとんど」とだけ覚えていると誤用が頻発!? 正しい使い方をチェック!
Unit 7-1:everydayとevery day、sometimeとsome time… 1語か2語か、意味の違いを見極めて!
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