名家の嫡男として生まれた宗二は、親への反発心から札付きの不良学生となり、学園内で嫌われている。
その宗二が、なぜか学園のカリスマ的存在である舞冬から告白され、交際することになった。
しかしその日々は長くは続かず、宗二は舞冬から一方的に突然の別れを告げられる。
理由は、宗二が下着泥棒で停学になったからだという。
それは何者かに仕組まれた冤罪だったのだが、弁明にまるで耳を貸さず、強引に縁を切るような彼女の態度に宗二は激怒し、舞冬に対して報復を開始する。
精液に媚薬効果があるという、特殊な体質を持つ宗二は、すでに担任教師の霧絵を籠絡し牝奴隷として使役していた。
霧絵の暗躍と、なかば強引なやり口で舞冬の処女を強引に奪った宗二は、精液の媚薬効果で舞冬を快楽着けにしていき、調教を重ね牝奴隷へと堕としていく!!
そして、舞冬の熱烈な信奉者である下級生の果耶に対しても、反抗心を挫くべくハメ堕としていくのだ!