スタイル抜群で美少女であることを除けば、ごくふつうの女子学生だったマリア。
彼女が聖光天使となったのは、親友の彩芽が魔物に襲われたときのことだった。
なんとか助けようとするものの敵うはずもないが、諦めずに立ち向かう。
そのとき現れた天使により、マリアは奥底に眠る聖なる力を呼び覚まし、変身して戦う力を授けられたのだ。
それからというもの、マリアたちと同じような少女たちが魔物たちに襲われるたび、聖光天使となって戦っていたが、魔物たちの執拗な攻撃はマリアに向けられ、異世界へと連れ去られてしまう。
そこは機械だらけの監獄のような場所で、マリアは電気触手による拷問を受けて敏感な体にされてしまう。
何度も性的な拷問を受け、ついには処女を散らされたマリアは…。