あらすじぼっち中年のタツヤは、酷道を通って山奥のキャンプ場へとひとり向かう途中、激しい雷雨に見舞われた。 なんとかたどり着いたが、そこはキャンプ場にしては寂しい森の中で、景気づけにとステーキを焼き始めることにする。 すると、匂いに誘われたかのように現れたのは巨乳エルフのクリス。 そしてタツヤ自身は若い頃の姿になっていた。 どうやら異世界に迷い込んだらしい彼に、クリスは魔力供給と引き換えに守護契約を提案してきた。 その方法とは、彼女たちと肌を触れ合わせることで…。