人一倍強い性欲を誇り、風俗嬢を抱きまくって多くの子孫たちを成した種蒔権蔵。
独身のまま98年に及ぶ波瀾の生涯を終えた瞬間、世界を創造したという豊満美人な女神が現れた。
女神は権蔵の人生を高く評価し、なんでも望みを叶えるというので、権蔵は迷わず女神とのセックスを希望する。
困惑しつつも権蔵とのセックスでイキまくった女神は、彼の精により新たな世界を創造してしまい、そこへ権蔵を転生させることにした。
若返った権蔵が新天地で最初に出会ったのは、エルフ少女を人質にとった盗賊団と、武器を構えるエルフの少女ふたり。
当然の如くエルフに加勢した権蔵は、彼女達に同行してエルフの里を訪れる。
そこでは男エルフを全員追放し、女エルフだけが暮らしているという、まさに理想郷。
権蔵は女神の証により「孕ませ士」として彼女達とセックスしまくることに…。