あらすじ恵太と來花は家が隣同士の幼なじみで、小さい頃から互いに恋心を抱いていたが、告げられずにいた。 やがて來花が大学生になると家を出て、ふたりは離れ離れになっていたが、恵太の通う学園で教育実習することになり、その期間だけ帰郷。 初日の夜、恵太の部屋を訪れた來花が言ったのは「私の初めての人になって欲しいんだけど、ダメかなぁ?」。 その言葉に抑えつけられていた恵太の欲望も爆発、ふたりは一線を越えてしまう。 両想いなのに告げられないふたりの、じれったい恋物語が始まる…!