あらすじ叱るしか能のない上司と、無気力無責任な後輩に挟まれ、心身ともに崩壊寸前の社畜生活を送る小山内は、帰宅途中で車に轢かれそうになり、気づけば病院のベッドにいた。 彼を助けたのはかかりつけの精神科医、さくら。 真面目すぎるため、本心を抑えつけて働く小山内を心配したさくらの提案により、催眠治療を施されることになった。 そして本心を解放された小山内は幼児退行して、さくらの母性溢れる肉体にしゃぶりつく。 さらにはさくらの妹、ゆきも加わり、ふたりの家に同居することになった小山内の、オギャり放題バブみライフが始まった!