あらすじいじめっ子の同級生・拓海に日々虐げられ、大怪我を負わされてしまった『僕』。後日、拓海の母で会社を経営している久美子が謝罪に訪れるが、金の力で事件のもみ消しを図ってきた。その態度に憤りを覚えた『僕』は、息子の未来を盾に取り、彼女の熟れた肉体を要求することにした。はじめこそプライドの高さから抵抗されるものの、次第に久美子の中に眠る性癖が開花し、『爆乳マゾオナホ』として目覚め始めて…?