あらすじ虎太郎は、幼なじみで恋人の日和と、平穏な日常を過ごしていた。そんなある日、自分の下駄箱から見覚えのない紙を見つける。その紙は『お口券』と書かれた、学園の女子にフェラチオをしてもらえるチケットと、日和の写真だった。半信半疑ながら、彼女にお口券のことを聞いてみた虎太郎は、性的奉仕を義務づけられた生徒がいて、日和がその一人であることを知る。そして、そのまま日和に初めてのフェラチオをしてもらって…?