あらすじ小説家の清一郎は、資産家である父の死によって屋敷へと戻ることになった。そんな彼を待っていたのが、メードの美和と義母の紗雪だった。甲乙つけがたい美貌と、豊満な乳房を揺らして、なぜか競うように誘惑してくる美和と紗雪。清一郎は背徳感を覚えつつ、その快楽に溺れていく。流されるように一線を踏み越えてセックスに及んでしまった清一郎だが、美しいふたりの人妻たちへの恋情と欲情は抑えきれず…。