あらすじ妹の香里奈と母親の彩子によるいわれなき中傷で、鬱屈した毎日を送る公一郎。転機が訪れたのは、香里奈が落としたスマートフォンを届けたときだった。勝手にスマホを見たと詰め寄られ、日頃から悪人扱いされてきた公一郎の怒りは限界を超え、押し倒してしまったのだ。処女を奪った公一郎は、その後も妹の身体を快楽へと堕とし、それを偶然見てしまった彩子も陵辱する。彼はついに、母娘を支配する側に立った!!